映画「あなたの名前を呼べたなら」公式サイト » CAST&STAFF

監督:ロヘナ・ゲラ
Rohena Gera

1973年、プネー生まれ。カリフォルニアのスタンフォード大学(学士号)とニューヨークのサラ・ローレンス大学(美術学修士号)で学ぶ。1996年、パラマウント・ピクチャーズ文学部門でキャリアをスタート。以降、助監督、脚本家、インディペンデント映画の製作/監督などを経験。また、ヒンディー系映画監督への脚本提供や、大人気テレビシリーズでは40以上のエピソードを担当した。ブレイクスルー(ニューヨークに本部がある国際非営利団体)の広報責任者を務めたほか、国連財団からインドでの自然保護キャンペーンの顧問に招待されるなど活躍は多岐にわたる。インドで育ったものの、カリフォルニア、ニューヨーク、パリなどで生活した経験もあるため、ムンバイに対してはインサイダーであると同時に、アウトサイダーでもある。

ティロタマ・ショーム
Tillotama Shome

1979年、コルカタ生まれ。ミーラー・ナーイル監督『モンスーン・ウェディング』(01)のアリス役で映画デビュー、世界中の観客を虜にした。一時映画の世界を離れ、名声あるINLAKS財団の奨学金を受けてニューヨーク大学で演劇教育の修士号を取得。ニューヨークで仕事をしながら、刑務所や家庭内暴力を受けた人たちの保護施設などに存在する暴力やセクシュアリティーなどの問題に取り組んだ。4年後に映画界に復帰、あらゆる言語の映画25作品に出演。男として育てられる少女を描いたアヌプ・シン監督の『Qissa』(13)の演技では、数々の賞を受賞した。バラエティー紙は彼女の演技を「この恐れを知らない演技によって、性別に基づいた固定観念が綺麗に溶け、女性と男性とを隔てる境界線が意味をなさなくなるようだ」と書いている。

ヴィヴェーク・ゴーンバル
Vivek Gomber

1973年、ジャイプール生まれ。インド系シンガポール人。ボストンのエマーソン大学で演劇を学び、アメリカの舞台で活躍。2004年にムンバイに移住し、数多くの演劇・映画・TVに出演。また、アートハウス系の映画製作会社ズー・エンターテインメントの創設者でもある。同社が手掛けた『裁き』(チャイタニヤ・タームハネー監督)は第88回アカデミー賞外国語映画部門インド代表に選出された。現在、チャイタニヤ・タームハネーが監督を務める長編映画3作目(題名は未定)の製作に入っている。